こんにちは、間藤です。
今回はWWDC15の以下のセッションに関する話題を取り上げます。
Networking with NSURLSession - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer
この中の「New protocol support in NSURLSession」にフォーカスしてみようと思います。つまり、HTTP/2サポートに関する話です。
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今回はWWDC15の以下のセッションに関する話題を取り上げます。
Networking with NSURLSession - WWDC 2015 - Videos - Apple Developer
この中の「New protocol support in NSURLSession」にフォーカスしてみようと思います。つまり、HTTP/2サポートに関する話です。
続きを読むこんにちは。中山です。
先の Google I/O 2015 では、GCM(Google Cloud Messaging)が iOS にも対応する、ということが発表されていました。
このあたりの情報については、以下のようなページが参考になります。
しかし、発表からけっこう時間がたっているにもかかわらず、「GCM + iOS」の動作を手軽に試すための、日本語で書かれた簡単なガイド記事というのはなかなか見つかりません。
というわけで、今回私のほうで、
「とにかく簡単に GCM + iOS を試す」
ための記事を書いてみることにしてみました。
こんにちは間藤です。
iOS9がリリースされ、最近はXcode7を利用する機会も増えてきました。(今のところ状況に応じてXcode6と使い分けています)
ところで、既存のプロジェクトをXcode7で開くと、ビルド警告で推奨されるビルド設定を適用するように促されます。今回はこの警告に関して取り上げてみようと思います。
こんにちは間藤です。
取り上げるネタとして出遅れた感が否めないですが、Visual Studio CodeのNode.jsデバッグ機能を試してみたのでざっくりレポートしてみたいと思います。
とは言っても、マイクロソフトのドキュメントがよく整備されていますので、ほとんどそちらに記載されていることをなぞるだけになると思いますが・・・
今回の実行環境は以下の通りです。
OS | OS X Yosemite (10.10.5) |
VS Code | 0.7.0 |
Node.js | V0.12.7 |
npm | 2.11.3 |
nvm | 0.26.1 |
こんにちは、間藤です。
今回はAndroidアプリのメモリリーク検知をサポートするライブラリLeakCanaryについて取り上げます。メモリリークはテストをしていてもなかなか表面化しないので、見つけられないままになっているケースも多いのではないかと思います。iOSであればInstrumentsを利用できます。AndroidでもMATを利用するという選択肢もありますが、手順がなかなか煩雑で効率的とは言えないと思います。(私がMATに慣れてないだけかもしれませんが・・・)
LeakCanaryを導入すると、手間なくメモリリークが検知できるようになります。なお、今回利用したLeakCanaryのバージョンは1.3.1です。
続きを読むこんにちは。中山です。
前回、「DeepBeliefSDK」を使って、AndroidスマートフォンやiPhoneから、簡単に「ディープラーニング」の世界を体験することができました。今回はさらに一歩進んで、その画像認識の「学習」の機能を試してみたいと思います。「キン消し」を使って。
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