櫻です。
最近は開発にしろちょっとしたツールにしろPythonでコード書くことが増えてきています。
ところがPythonではGILがあるためマルチコアを活用するにはJavaなどに比べると手間が増えてしまいます。
ちょっとしたデータ処理はpandas*1を利用していることが多かったのですが、何も工夫しないでコードを書くとCPUのコアを一つしか利用してくれないことが多く、もやもやすることも良くあります。
そこで動作が速いと噂のpolars*2ならどうなる?というのを試してみました。
続きを読むこんにちは、弊社 Intellijent Technorogy の、香川県のオフィスで活動している中山です。
香川県といえばうどん(さぬきうどん)くらいしか見当たりませんが、この狭い香川県に星の数ほど存在するといううどん店の中で、いったいどのお店を選んだらよいのか、県民は日々悩まされております。
そこでふと思いつきましたのが、昨今話題の ChatGPT。
この素晴らしい AI と、それから、Amazon の Alexa や、Apple の Siri のような、音声アシスタント機能を組み合わせれば、うどん屋さんでも何でも、音声で、的確にお薦めしてくれる「AI 音声アシスタント」が作れるのではないか!?
そのように考え、さっそく開発に取りかかってみました。
こんにちは、松村剛です
スマートグリッドが注目を集めた頃から、IoT関連のシステムに興味を持っていたのですが、今回、エッジコンピューティングのためのプラットフォームに実際に動かしてみたいと思います。
エッジコンピューティングのプラットフォームも以前に比べて増え、AWSにもエッジ向けのサービスがありますが、今回は過去に少し触れたEdgeXをターゲットにします。
続きを読むこんにちは出石です。
AWSアプリの開発で、ローカルでサクッと動作確認をとりたい時があります。またはコスト面などの理由で。
そんな時に使えそうかなとlocalstackを触ってみました。
localstackはコンテナでAWS各種サービスをエミュレートできる環境をローカルに用意できます。
先日localstack V1.0の一般提供が発表されました。
localstack.cloud
こんにちは。中山です。
いろいろ便利な世の中になったもので、ちょっと REST API を作りたいなぁと思ったら、AWS の API Gateway や Lambda のサービスを使って、パパーっと提供することができるようになりました。
一方でこの REST API を、しっかりしたセキュリティのもとで提供してほしい、というのはよくある話です。
こういう場合の対策として、たとえばこの API Gateway へのリクエストの際に、AWS の IAM 認証が必要となるように設定しておき、「IAM の認証情報(アクセスキー、シークレットキー)を知っている人だけが API にアクセスできるようにする」、という方法があります。
しかしこの IAM 認証付きの API Gateway というもの、設定してから実際に呼び出すまで、意外といろいろな手順がありましたので、ここにその記録を残しておきたいと思います。
こんにちは、菊池です。
明日はいよいよDevelopers Summit 2020 Summer(デブサミ史上初オンライン開催!)ということで、
これまでにデブサミで聴講したセッションをふりかえって、特に心に残っているものを書いておこうと思います。
event.shoeisha.jp
このときは、何かイベントごとに参加たらいろいろな技術に興味を持てるようになるかもしれない、という動機でデブサミに参加しました。
当時、ほんのちょーっとだけ、機械学習の技術に触れる機会があったため、セッションも機械学習に関連したものを聴講していました。
event.shoeisha.jp
技術的な内容の理解度としては自分は「低」でしたが、それでも「膨大な」「データ」の蓄積があることはとても強みになるんだ、ということを感じました。
codezine.jp
セッションを聴講してからsansanのニュースが目に飛び込んでくるようになりました。つい最近も経産省sansan導入のニュースが出ていましたね。
codezine.jp
prtimes.jp
初参加で緊張していたので、たのしそうな企業ブースや書籍販売コーナーを見て回る余裕はありませんでした…。
この回では自分が大きく影響を受けたセッションが3つありました。
event.shoeisha.jp
会場で著者のプレゼンを聴き、大賞を選ぶための投票もできる!という、素晴らしいセッションでした。
技術書部門大賞:
『エンジニアリング組織論への招待』
ビジネス書部門大賞:
『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」』
大賞候補:
etc..
といった、今思い返してもそうそうたる顔ぶれが並んでいました。
このとき購入した書籍はどれも折に触れて読み返します。
www.shoeisha.co.jp
このセッションについては、ぜひ↓の登壇資料をご覧いただきたいです。
自分自身が感じていた漠然とした不安や葛藤が、このセッションを聴いたことで昇華されていくような感覚がありました。
いろいろな人が情報発信をしている。
自分もそこから情報を得られる。
自分も発信する側にまわれる。
ということを知ったセッションです。
speakerdeck.com
それまでは勇気が出ず行けなかった「Ask The Speaker*1」のコーナーに行き、登壇者の方に質問することができました。
「マネージャー職が抱える悩み」というものに具体的に触れた機会だったように思います。
今年の冬のデブサミでは、自分の興味がはっきりしてきた時期だったこともあり、
「どのセッション聴いても面白い」ゾーンに入っていました。
その中でも特に印象深かったセッションは2つです。
DXという言葉は、ニュースなどを見ると、どうしても「華やか」なイメージがあるなと感じていました。
実際は、足の計測器を探すところから始まり、このプロジェクトのために大胆な組織変更が行われ、アジャイル未経験であるチームメンバーのトレーニングを行い…と、さまざまな決断と苦労が積み重なってサービスの開発が行われていました。自分はこの部分を聴いているときにグッときました。
鈴木氏が、担当役員にまず伝えたのは次の2つ。
- 「プロダクトオーナー(仕様を決定する人)は現場(お買い場)のメンバーにすべきだ」
- 「現場と開発チームが直接やりとりすべきだ」
この内容を担当役員の即決で聞き入れてもらった。
内容と説明がものすごく分かりやすかったです。
隣に座った方とペアで話したりする時間あり、リアルタイムアンケートありで楽しいセッションでした。
これをきっかけにWAKATEというテストのイベントに参加するつもりでいましたが、コロナで中止に…。
speakerdeck.com
以上、これまでに参加したデブサミで心に残っているセッションをあらためてふりかえってみました。
明日のデブサミも楽しみです!
*1:Ask The Speaker:セッション後、聴講者が登壇者に質問できる。名刺交換なども行われる。
こんにちは。中山です。
Kafka(Apache Kafka)は、複数台のサーバで大量のデータを処理する、分散メッセージングシステムです。
一般的に、Kafka というと、ログ収集ですとか、IoT におけるデータハブとして使われる場面が思い浮かびます。
しかしこの Kafka、近年話題のマイクロサービスとも、相性が良いそうです。