こんにちは、野口🐴です。
みなさん年賀状書いていますでしょうか。
ITIの今年の年賀状は趣向を凝らしてWebAR年賀状を作ってみました。
こんにちは。中山です。
少し前になりますが、香川県で行われました「AI 人工知能セミナー IN KAGAWA」に参加してまいりました。
基調講演は東京大学大学院工学系研究家特任准教授の松尾豊先生。
「人工知能は人間を超えるか ーディープラーニングの先にあるものー」という講演を拝聴しに行ってまいりました。
こんにちは。中山です。
未来のコンピュータは、もれなくしゃべるそうです。
人間が話しかけたことに対して、同じように会話で応答する。人間にとっても、これがいちばん自然なインタフェースなのでしょう。
対話によるコンピュータとのやりとりに関しては、以前も以下のような記事を書いていました。
このときは、発話した音声をテキスト変換する仕組みについての記事でした。
今回はその逆。テキストを音声に変換して、コンピュータがしゃべる、という「音声合成」の仕組みについてです。
今回、オープンソースの音声合成システムとして有名らしい「Open JTalk」と、もうひとつ、昨年度に公開されて、すごいと話題らしい「Amazon Polly」について、比較・検証してみます。
こんにちは。Google I/O 行きたかった中山です。
今年の I/O もいろいろと興味深い発表がありました。
多くの発表内容を効率的に理解する上で役立つのが、あわせて公開されている Codelabs です。
実際にコードを書きながら、動きを確認することができる、大変よいコンテンツだと思います。
今回は、Android からの取り扱いが劇的に簡単になったという、TensorFlow について、この Codelabs を試しながら、理解を深めてみたいと思います。
こんにちは。中山です。
機械学習機能によって、音声をテキストに変換するサービスである、Google Cloud Speech API。こちらが先日、正式にリリースされたとアナウンスがありました。その精度がいかほどのものか、試してみたいと思います。
続きを読むこんにちは。中山です。
先日、香川大学教育学部キャンパス内で開催されました、
JaSST'16 Shikoku ソフトウェアテストシンポジウム2016四国
に参加してまいりました。
当日開催されていましたのは、高橋寿一氏の講演
「探索的テスト - 全機能テストできない、全部のバグを見つけられない時代の効率的なテストを考える」
と、安達賢二氏のワークショップ
「なんとなく実施するレビューからの脱却 ~目的・観点設定に基づくレビューの効果を体感してみよう!」
の2つ。
都合により私は、前半の「探索的テスト 〜」の講演だけしか受講できなかったのですが、ソフトウェアテストに関しての、私自身も普段から悩んでいる問題に対して、こんなアプローチがあるのか、といろいろと新鮮な気づきがありました。